映画「アシク・ケリブ」

7月 11th, 2014

セルゲイ・バラジャーノフの映画、「アシク・ケリブ」を観ました。
色彩やモチーフ、音楽など、芸術性の高い映画だなあという印象を持ちました。

セルゲイ・バラジャーノフ自身、現代アート作家であり映画監督でもある人なのだという話を後から聞いてとても納得しました。
グルジア語が全然わからなかったので、途中で少し眠くなってしまいました。

最初に主人公が悲しそうに鳩を放つシーンがあり、
最後にもまた違った表情(自信に満ち溢れた、気の強そうな表情)で、決心したかのように鳩を放つシーンがもう一度繰り返されます。

また、ザクロや主人公の普段の衣装の赤、花や結婚式の衣装の白も繰り返し象徴的に使われる色で、記憶に強く残っています。

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